沿革・歴史
昭和21年4月 | 終戦で引き揚げ |
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昭和22年4月 | 小城町(上町)859 水田 梅夫(初代)菓子販売店を開く(アメ菓子の販売) |
昭和25年4月 | 水田羊羹製造販売を始める 水田 梅夫と水田 泰迪で梅田屋羊羹本店を始める(創業) |
昭和35年12月 | 火事により水田羊羹製造本舗へ建て替え |
昭和36年1月 | 羊羹製造販売に力を入れる |
昭和37年頃から | 洋菓子が出始めた為、羊羹の売上げ低迷 |
昭和56年4月 | 新製品開発をする(日本でも珍しい塩羊羹を発売) |
昭和57年4月 | 第2作目 ブランデー羊羹・コーヒー羊羹を発売 |
昭和58年4月 | 第3作目 ワイン羊羹・ストロベリー羊羹を発売 |
昭和58年7月 | 高原支店(土産センター)を開店 |
昭和59年2月 | 第4作目 日本で初めてチョコレート羊羹を発売 |
昭和59年4月 | 第5作目 生姜羊羹・よもぎ羊羹・柚子羊羹を発売 |
平成2年 | 九州農政局長賞を受賞 |
平成6年7月 | 有限会社 水田羊羹本舗へ法人化 |
平成8年 | 中小企業労務管理改善労働大臣賞を受賞 |
平成23年9月 | 取締役社長に水田 信(3代目)就任 |